みなさん
こんにちは!
潜在能力を引き出す、飛び系中元調子。「ぶ厚いインパクト」と「安定感」でぶっ叩ける!振り抜ける!
なのですが、実際にこのシャフトを打ってみたスタッフの感想をご紹介しますね。
打ってみた感想としては「思いのほか柔らかく、特に手元が柔らかいので重量設定・硬さなど十分試打で試しから選択された方が良い。」ようです。
フジクラシャフトのVENTUSシリーズと比べてもかなり柔らかく感じられたようです。
LIN-Q/7S(70g台)ではカット軌道でも思いのほか低スピンで、体の開きが早いカット軌道が強い方には重めのシャフトがお勧め。
LIN-Q/6S(60g台)ではさらに買ったが強いわりにスピンが少ない印象。2球打ってみても即実践投入できそうな安定感。
LIN-Q/5S(50g台)では一気に軽くなり、少しカットがきつくなりましたが、驚くほどの低スピン。
ATTASシリーズとは異なったコンセプトのシャフトですので、一度試されても面白いのではないでしょうか。
ちなみに、今回試打したヘッドは「PING G430LST 10.5度」でした。