10月25日~10月27日に開催された「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」において、チームヨネックスの岩井千怜(ちさと)選手が、初日5アンダー(67)4位タイ、2日目はチップインイーグルを含む7アンダー(65)でトップに立ち、最終、大会新記録のトータル16アンダーで優勝し、JLPGAレギュラーツアー今季3勝(自身初)、通算7勝目を飾りました。
また、岩井明愛(あきえ)選手は好調を維持し、2位タイ(トータル14アンダー)となり、ワンツーフィニッシュを果たし、岩井姉妹出身地である地元の会場は大いに盛り上がりました。
岩井千怜選手は「NEW EZONE GTドライバー(マゼンタ)」の飛距離と「EZONE CB511フォージドアイアン」の安定したショットを武器に、たくさんのギャラリーの方々からの声援に支えられ、地元の埼玉県で優勝いたしました。
今後も岩井千怜選手、岩井明愛選手の更なる活躍と、同選手の活躍を支えるヨネックスのクラブとシャフトにご注目ください。
岩井千怜選手 使用クラブ
【ドライバー】
EZONE GT(マゼンタ)
【フェアウェイウッド】
EZONE GT
【アイアン】
EZONE GT
EZONE CB511
【ウェッジ】
EZONE W501
【シャフト】
レクシス カイザ
岩井明愛選手 使用クラブ
【ドライバー】
EZONE GT(ターコイズブルー)
【フェアウェイウッド】
EZONE GT
【アイアン】
EZONE GT
EZONE CB511
【ウェッジ】
EZONE W501
【シャフト】
レクシス カイザ