ところで、マキノゴルフ(MakinoGolf)って、あまり聞きなじみのないゴルフメーカーですが、「ゴルフは心のスポーツであり、クラブは単なる道具に過ぎない。クラブが人の感覚を盲目にしていたら、それはもはやゴルフではない。」という創業者のゴルフ哲学を忠実に守り、創業者の言葉の答えを模索し、ゴルフのもっと夢中になれるクラブを追求し続ける会社です。
今回はそのマキノゴルフより「CB-1ブラックカッパー」「CB-1トーナメント」の番手#7を試打として追加しました。
「CB-1」シリーズは「MB-1」のDNAを受け継いだ牧野としては初の試みのコンパクトCNCミルドキャビティバックとなります。
「CB-1ブラックカッパー」のシャフトは「日本シャフト N.S.PRO 850GH フレックス S」となります。
「CB-1トーナメント」のシャフトは「トゥルーテンパー Dyanmic Gold 120 S200」となります。